誰でも読める公共台帳を共同で維持する集団を想像してください。互いを知らず信頼もしません。作業証明(PoW)は「超難問を最初に解いた者が次のページを書く権利を得て報酬をもらう」競争のようで、解くには大量の計算力を燃やすので、不正には巨額の先行コストが必要です。権益証明(PoS)は「大きな保証金を預け、ランダムに記帳役に選ばれる。正直に記帳すれば報酬、不正すれば保証金没収」のようです。両者は同じ場所に至ります。「正直な記帳は儲かり、不正は大損」にし、誰も信頼せずとも台帳は正直に保たれます。
図解
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